今日の天気は雨模様ですが、先日仲間に誘われて、愛知県知多市新舞子の浜辺のゴミ拾いに行ってきました。
早起きして出かけて現場に着き10名くらいの方々が集まりました。誘っていただいた家族以外は、初対面で、なにもかも初めてで、このゴミ拾いの主旨も意図も会話に出てくる珍しいワードも全てわからないまま1日を過ごしてきました。
一つわかったことは、ごみ拾いのことを「ユメヒロイ」というそうです。集まった方々は、前向きに生きてる方々で会話しても気分よかったです。
これからこの体験の本質を紐解いて行こうと思います。
わたしも少し前に進もうかと思いました。
みなさん、楽しいひと時と体験、学びをありがとうございました。
自分の都合のいい生き方をシフトアップして、自然の仕組みに適った調和の方向に生きましょう。
まず、「自然の仕組みに適った調和の方向に生きる。」と決心しましょう。
これしかないんです。
コメントをお書きください
井上紀代美 (木曜日, 16 6月 2016 09:57)
加藤様 先日はありがとうございました。楽しい時間でした。夢拾いというネーミングは、ゴミ拾いをしながら心の中のゴミをすっきりさせて夢を広げようという思いがこめられています。自分にとっての夢、地球の夢、希望ということです。皆さん、自分の夢(使命)ってなんだろう?って探している方々が集まってくださったと感じています。ベースは加藤さんのおっしゃる「自然のしくみに適った調和の方向に生きる」ことだと思いますが、私はそこに自我が加わっている段階だと思っています。自分がやりたいことをやりたいっていう自我とか。でも、失敗し間違いながら気づいて、またやってみて・・・の繰り返しでいくしかないですよね。加藤さんの思いが聞けてうれしかったです。ありがとうございました。
fontution (日曜日, 19 6月 2016 17:25)
井上様。
コメントありがとうございます。
「夢拾い」は、そんな意味があるんですね。自分の心を癒す方法の一つなんでしょうね。
決心を「自然の仕組みに適った調和の方向に生きる」ってすればあとは何をしようが、体験し学べばいいんじゃないでしょうか?お天道様がサポートしていただけるように思っています。生かされてますからね。
今、思っているのは、自我とプライドと欲の発信は人間である以上「無」にはできないようです。
私の行動も自我と欲だらけです。いつも実行してから自己嫌悪です。